雑記

NHK受信料、カーナビも義務に。

「テレビを観ることが出来るカーナビ」にも受信料支払い義務

2019年5月15日、東京地裁は「テレビ番組を観ることの出来るカーナビ」についても、NHKの受信契約を結ぶ必要があるという判決を下しました。

今回はそんな裁判の内容について簡単に説明をしていきます。

NHKの訪問員が家に訪ねてきた場合の有効な対処法はコチラ↓

NHKの簡単な断り方!【2020】NHKの受信料の断り方とは?実際に使ってみて有効だった手段を簡単に分かりやすく解説!...

カーナビに対するNHK受信料支払いの裁判のきっかけになったこととは?

契約書

自宅にテレビを持たない栃木県の女性が、自家用車に設置してあるワンセグ機能付きのカーナビに対して受信料契約を求められたため、

カーナビについて受信料契約を結ぶ義務がないことの確認をNHKに求めた訴訟へと発展した。

そもそもテレビを観るために車に乗るという人はそうそういないだろう、という見解から、

「カーナビに対して受信料契約を結ぶというのはおかしいのでは?」という訴えでした。

NHKによると、カーナビの受信契約に関する司法判断は初めてとのこと。

東京地裁の判断したポイントは?

NHKの規約によると、一般家庭(世帯)であれば、所有しているテレビ、車、ワンセグ機能付き携帯電話など、受信機器が複数あっても契約は1つで良いことになっています。

逆に言えば、

テレビを所有していなくても、ワンセグチューナーが搭載されている何らかの受信機器を所有していた場合は受信契約を結ぶ必要があるということになるんですね。

裁判を起こした女性はテレビを所持していませんでしたが、所有している車にワンセグ機能が搭載されていたことから、今回のような事態に発展したんですね。

東京地裁は「NHKの番組を観ることが可能な受信機器を所有していた」という部分を重視したようです。

契約を交わさないために所持しないほうが良いものは?

・テレビ

・カーナビ(ワンセグ機能付きの物)

・パソコン(ワンセグ機能付きのノートパソコンなど)

・携帯電話・スマートフォン(ワンセグ機能付きの物)

テレビ以外の物を購入する際には、前もって機能を調べておくようにするのがいいでしょう。

さいごに

カーナビの受信契約に対する司法判断は今回が初めてとのことですが、

時代と共にカーナビの普及が加速している中、NHKの契約問題がいつ私たちの身に降りかかるかも分かりません。

一刻も早くNHKの放送が、WOWOWやスカパーのように契約者だけが視聴できる「スクランブル放送」に切り替わることを願いたいですね、、、

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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