どうも、ドラクエ好きのエナ(@kii_ena)です。
本記事は、以下のような方におすすめの記事です。
・ドラゴンクエストモンスターズ3の体験版でメタルハンターを作りたい。
・配合に時間をかけたくないので、手間をかけず、楽なルートで作りたい。
・配合に必要なモンスターのスカウトが面倒くさいので、サクッと作れる簡単な配合ルートを知りたい。
メタルハンターの配合には、複数の異なる種類のモンスターが必要になりますが、
その中には、特定のモンスターではなく、特定のタイプ(物質系など)であれば問題なく配合できるものがあります。
特定の季節にしか出現しないモンスターを配合のために捕獲しようとすると、かなり時間もかかるため、
という方は、
本記事を参考にして、メタルハンターを配合してみることをおすすめします。
ドラゴンクエストモンスターズ3は、通常版だけでなく、発売日と同日に配信されるダウンロードコンテンツが同梱されている「マスターズ版」も発売されるため、
ダウンロードコンテンツを買う予定の人や、やり込む予定のユーザーは、マスターズ版を購入することをおすすめします。
目次
メタルハンターの配合方法&作成ルート
ここからは、メタルハンターを配合するための作成手順を紹介していきます。
その1 【物質系】×【スライム系】=わらいぶくろ
まずは、「物質系のモンスター」と「スライム系のモンスター」を用意し、配合をして「わらいぶくろ」を作りましょう。
その2 【シールドこぞう】×【わらいぶくろ】=くみひもこぞう
次に、「シールドこぞう」と上記で配合して作った「わらいぶくろ」を用意し、配合をして「くみひもこぞう」を作りましょう。
シールドこぞうは、体験版では「春」にしか登場しない季節限定のモンスターとなっているため、場合によっては、季節を変えるために時間の経過を待つ必要が出てきます。
余計な時間や手間をかけないためにも、ストーリー進行中にフィールドで偶然、シールドこぞうを見かけた場合は、スカウトをしておくことをおすすめします。
その3 「物質系」×「魔獣系」(どちらかがGランク)=からくりエッグ
次に、「物質系のモンスター」と「魔獣系のモンスター」を用意し、配合をして「からくりエッグ」を作りましょう。
両方のモンスターがFランクだと、違うモンスターが生まれるため、配合の際には注意しましょう。
ランタンこぞうは、体験版では煉獄峠の魔界に生息しており、どの季節でも出現し、入手しやすくなっているため、メタルハンターの配合に物質系のモンスターが必要になる場合は、ランタンこぞうを使用するのがおすすめです。
その4 「くみひもこぞう」×「からくりエッグ」=たけやりへい
次に、上記で事前に配合しておいた「くみひもこぞう」と「からくりエッグ」を配合し、「たけやりへい」を作りましょう。
たけやりへいまで作れば、メタルハンターの配合ルートの折り返し地点となります。
その5 「スライム系」×「物質系」(どちらかがFランク)=スライムタワー
次に、「スライム系のモンスター」と「物質系のモンスター」を配合し、「スライムタワー」を作りましょう。
両方がGランクのモンスター同士で配合をしてしまうと、違うモンスターが生まれてしまううえ、配合元となった2匹のモンスターもいなくなるため、スライムタワーの配合を行う際は十分に注意しましょう。
その6 「スライムタワー」×「シールドこぞう」=スライムナイト
つぎに、「スライムタワー」と「シールドこぞう」を配合し、「スライムナイト」を作りましょう。
その7 「たけやりへい」×「スライムナイト」=さまようよろい
つぎに、上記で作成した「たけやりへい」と「スライムナイト」を配合し、「さまようよろい」を作りましょう。
その8 「さまようよろい」×「物質系」=メタルハンター
最後に、「さまようよろい」×「物質系のモンスター」を配合し、「メタルハンター」を作りましょう。
以上がメタルハンターの配合方法となります。
体験談の中では、メタルハンターは配合回数が多いため、作る際に少し手間はかかりますが、
製品版では、Fランク以上のモンスターなども解禁されるため、それほど苦労せずに作成できるようになることが予想されます。
また、追加のDLCがあらかじめ遊べる「ドラゴンクエストモンスターズ3」のマスターズ版では、1度配合をしたモンスターを楽に入手することができるため、
手軽にモンスターを入手して配合を楽しみたいというユーザーは、通常版ではなく、「マスターズ版」を購入することをおすすめします。
そこまでガッツリとやり込む予定は無いユーザーや、
というユーザーは、マスターズ版ではなく通常版を購入し、モンスターズ3にハマったら、後でDLCを購入するというパターンをおすすめします。