本記事では、テイルズオブアスタリアの「試練の塔」に出現するデュークの攻略に関する情報をご紹介しています。
※ダメージ量や行動パターンなどは、あくまでも個人の検証によるものになります。ダメージ値はあくまでも「目安」としてお考え下さい。
目次
試練の塔のデューク戦の特徴(1戦目)
・デューク撃破後、デューク(変身後)と2連戦。
・有効属性のみ、属性パネルの一致率は100%
・カウントダウンは「9」から開始。
・ブレイクゲージ減少鈍化あり。
・攻デバフ・防デバフあり。
・自己デバフ消しあり。
試練の塔のデュークの攻撃パターン
デュークの残HP100%~81%時
4タゲ | 中ダメージ+攻デバフ |
---|---|
2タゲ | 強ダメージ+自己デバフ消し |
5タゲ | 極ダメージ(約21000前後)+攻デバフ |
以下、ループ |
デュークの残HP80%~56%時
1タゲ | 強ダメージ+防デバフ |
---|---|
4タゲ | 中ダメージ+攻デバフ |
2タゲ | 強ダメージ+自己デバフ消し |
5タゲ | 極ダメージ+攻デバフ |
デュークの残HP55%~26%時
2タゲ | 強ダメージ+自己デバフ消し |
---|---|
4タゲ | 中ダメージ+攻デバフ |
1タゲ | 強ダメージ+防デバフ |
5タゲ | 極ダメージ+攻デバフ |
デュークの残HP25%~1%時
5タゲ | 強ダメージ |
---|---|
2タゲ | 強ダメージ+自己デバフ消し |
2タゲ | 強ダメージ+自己デバフ消し |
以下、不明 |
デューク戦に勝利するためのポイント
デューク戦の後には、デューク(変身後)との連戦が控えているので、出来るだけ短期決戦にするのが好ましいでしょう。
デュークの5タゲ+攻デバフは攻撃力を大きく下げられてしまうため、
デュークのHPを削り、攻撃パターンを変えて5タゲ攻デバフ受けないようにしましょう。
連戦なので味方にかかってるバフやデバフはデューク(変身後)の戦闘にも持ち越されます。
デバフも持ち越してしまうので、出来るだけ受けないように注意しましょう。
バフの持ち越しが可能なので、累積バフ系のEXスキルがあるとデューク(変身後)との戦闘が楽になります。
フィニッシャーキャラへの攻デバフは必ず避けるようにしましょう。
試練の塔のデューク(変身後)戦の特徴
・デューク(1戦目)のステータス効果、OLゲージ、消費アイテム残数がそのまま持ち越される。
・ブレイクゲージはデューク(変身後)の残HP100%~51%時は「1」、50%以下になるとカウントは「2」に変化する。
・攻バフ・攻デバフ・防デバフあり。
・自己デバフ消しあり。
試練の塔のデューク(変身後)の攻撃パターン
デューク(変身後)の残HP100%~51%時
2タゲ | 強攻撃+攻バフ |
---|---|
3タゲ(CD攻撃) | 戦闘不能 |
3タゲ | 中攻撃+攻デバフ |
3タゲ(CD攻撃) | 戦闘不能 |
1タゲ | 強ダメージ+防デバフ |
3タゲ(CD攻撃) | 戦闘不能 |
4タゲ | 強ダメージ+自己デバフ消し |
デューク(変身後)の残HP50%~1%時
5タゲ | 強ダメージ+攻デバフ |
---|---|
3タゲ | 強ダメージ+攻デバフ |
3タゲ(CD攻撃) | 戦闘不能 |
3タゲ | 強ダメージ+攻デバフ |
デューク(変身後)に勝利するためのポイント
1戦目でのアイテムの残数や、受けたデバフにより大きく難易度が変わってくる戦闘です。
状態異常攻撃が無いのがまだ救いですが、フィニッシャーキャラが何度も攻デバフを受けてしまうと「カウントダウン攻撃を阻止できずに全滅」ということもあるでしょう。
「フィニッシャーキャラが攻デバフをあまり受けないようにし、HIT数ボーナスでダメージ倍率を高めてしっかりとデューク(変身後)のHPを削っていく」というのが理想的な形。
デューク攻略にオススメのキャラは?
・2連戦はターン数が長くなるので、累積バフ系のEXスキルが有効。
・攻デバフ・防デバフを、攻バフ・防バフの術技・EXスキルで相殺出来ると戦闘が楽に。
・ダメージもなかなか高いので、最大HPアップのEXスキル持ちのキャラもあり。
回復秘奥義キャラを入れてしまうと後半戦のデュークのカウントダウン攻撃を阻止することがむずかしくなるため、術技や絆効果による回復で何とかしていきたいところ。
カウント「1」のゾーンをしのぐのにタイムストップや麻痺持ちのキャラを連れていき、行動不能にしてしまうのもアリです。
CD攻撃の阻止も重要なのでOL増加系のEXスキルキャラが手持ちにいない場合、
秘奥義のチャージが遅いキャラをパーティメンバーに入れるのはなるべく避けたほうがいいでしょう。
次の階層(35階)の攻略に関する記事はこちら↓