どうも、ドラクエ好きのエナ(@kii_ena)です。
ドラゴンクエストウォークのカジノにスロット「りゅうおう台」で遊んでいると、「竜王(竜の姿)」や「りゅうおう(人型)」がボスとして登場することがありますが、
というように困るユーザーは、わりと多いです。
そんなわけで今回は
・スロットで竜王(りゅうおう)に勝てないけどどうしたらいい?
・スロットで竜王(りゅうおう)を倒すための方法がわからない!
上記のような悩みを解決するための方法を紹介していきたいと思います。
ボスである竜王(りゅうおう)は、出現がランダムとなっており、運要素も大きく絡むため、竜王(りゅうおう)を確実に倒す方法は現在、存在しません。本記事で紹介している方法も確実に竜王を倒せる方法ではないことをあらかじめ理解したうえでお試しください。
「スロットのりゅうおう台で竜王を倒した時の恩恵」に関する記事はこちら↓
結論からいうと、スロットで竜王(りゅうおう)を倒すのに一番かんたんな方法は、復活後の会心の一撃で倒すというのがおすすめです。
まだドラクエウォークを始めて日が浅いユーザーや、スロットをまったく遊んでいないユーザーは、りゅうおう台のシステムや、竜王を倒すための流れなどを理解していないと思いますので、竜王(りゅうおう)を倒すための方法を順番に解説していきたいと思います。
目次
【スロット】竜王(りゅうおう)が倒せない場合の解決法
【手順1】仲間モンスターを増やすのではなく、勇者スライムのレベルを上げる。
竜王を倒す方法は2つあります。
1つ目の方法は、「多くの仲間を連れてバトルに突入し、竜王を倒す」という方法ですが、この方法は竜王撃破の成功率が低いため、おすすめできません。
この方法は、「ベル」、「スイカ」、「チェリー」などの子役がバトル中に揃わず、外れ目ばかり引いた場合、「ボスに全くダメージを与えることができず、仲間がいなくなる」といったパターンになり、あっけなく全滅という事態になります。
上記のパターンは、それほどめずらしいことではなく、りゅうおう台ではよくある展開で、多くのユーザーが経験している負けパターンでもあります。
仲間モンスターが10体いても、竜王より格下の☆2モンスターに負けるという展開は普通にあるため、「多くの仲間を連れてバトルに突入し、竜王を倒す」という方法はおすすめできません。
2つ目の方法は、「勇者スライムのレベルを上げる」という方法になります。
勇者スライムのレベルを上げる理由は、ボスとのバトル敗北後に勇者スライムを復活させるためです。
レベルアップは「経験の珠」や「BAR揃い(メタル系スライムの撃破)」といった演出の発生頻度によって大きく変わるため、確実な方法ではありませんが、勇者スライムのレベルに応じて発生する「復活演出」は、仲間モンスターとは比較にならない非常に強力な攻撃手段になります。
【手順2】ボス戦での復活演出で竜王を倒す
勇者スライムの復活演出は、あくまでもレベルに応じた「確率」での発生となるため、確実な方法ではないものの、
勇者スライムの復活後に発生する「かいしんのいちげき」は、ボスを1撃で倒すという非常に強力な攻撃手段となっており、HPがフル状態の竜王でさえ1撃で倒すことが可能となっています。
ボス戦は、ボーナス中のようにベルなどの小役が毎ゲーム揃うことが無いため、リプレイや外れ目が連続することが多々あります。
そのため、「カンダタやキラーマシンといった強力な仲間モンスターがいたが、子役が揃わず、一方的に敵の攻撃を受けて全滅」というパターンもめずらしくはありません。
復活演出は、リールのベル、スイカ、チェリーといった子役の成立・不成立に関係なく発生するうえ、発生してしまえばボスを一撃で倒すことができるため、非常に強力です。
狙って発生させることは難しいですが、りゅうおう(人型)や竜王といったHPが非常に高いボスは、基本的に復活演出で撃破するものと覚えておきましょう。
復活演出が発生すると、勇者スライムのレベルは「1」に戻ります。
りゅうおう台でのレベル上げは助っ人「ユウナギ(ニンジャ)」がオススメ
りゅうおう台での効率の良いレベル上げの方法は、ボーナス中に確率で助っ人として登場するユウナギ(ニンジャ)がおすすめです。
ユウナギは、通常ではBAR揃い時にしか登場しないメタル系の敵(メタルスライム・はぐれメタル・メタルキング)が、ベルなどの子役の成立時にも登場するようになるため、
「経験の珠(モンスター討伐)」や「BAR揃い(メタル系スライムの撃破)」よりもレベルが速く上がります。
ただし、助っ人として運良くユウナギが出てきて勇者スライムのレベルが上がったとしても、出現するボスが竜王になるとは限らないため、
・ユウナギやBAR揃いの出現の恩恵で勇者スライムのレベルが高い
・竜王(りゅうおう)がボスとして登場する
上記2つの条件が揃うことを願いつつ、根気よく挑むことになります。
助っ人キャラと出現するボスがランダムなので、
程度に考えるくらいがちょうどいいと言えるでしょう。