雑記

Twitterで入力した文字が消える不具合への対処法をわかりやすく解説!

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パソコンを使ってTwitterでツイートする際、「日本語が入力できない」「日本語を漢字に変換してenterを押すと入力した文字が消えてしまう」といった現象が発生しています。

私のパソコンの不具合かと思いましたが、Twitter上でも複数のユーザーが同じ現象に悩まされていました。

 

 

一時的な不具合かとは思いますが、パソコンをメインにTwitterをする場合、不便すぎますよね・・・

この記事では、パソコンからツイートする際に入力した文字が消えないようにする方法をわかりやすく解説していきます

日本語でツイートを入力する際に起きる不具合の内容

 

ツイートの入力欄に入力したい言葉を日本語で打ちます。

 

平仮名を漢字に変換し、確定するために「Enterキー」を押すと・・・

入力し、変換した文字がすべて消えてしまいます。

2~3行、文字を入力してからこの不具合が起きると打ち直しがかなり面倒くさいですよね・・・

 

Twitterで入力した日本語が消える現象への対策とその手順

以下の手順でツイートの日本語入力を行うと文字が消えるのを防ぐことが出来ます。

 

入力欄の1文字目に半角で適当なアルファベット、もしくは「スペース」を押して余白を入れる。

本文を書く前に1文字目に半角で適当なアルファベットか、「スペース キー」で余白を入力。

その後、本文を入力していくと、平仮名を漢字に変換するために「Enterキー」を押しても入力した文字が消えなくなります。

 

Enterキーで確定後、1文字目に入力した適当なアルファベット、もしくは「スペース キー」の余白を削除する

「Enterキー」で入力した本文を確定した後は、文字が消える対策として1文字目に半角で入力したアルファベット、もしくは「スペースキー」の余白は文章の邪魔になるので削除しましょう。

以上の手順を本文入力の序盤にしておくと、その後に入力する日本語も消えなくなります。

 

エナ
エナ
メモなどのツールに入力した文章をコピーして貼り付けても、文書が消えることなくツイートできます。自分のやりやすい方法でツイートの入力をしましょう。

まとめ

パソコンをメインにしてTwitterをする場合は、上記の方法を覚えておくといいでしょう。

もし、1文字目にアルファベット(半角)や、スペースで余白をあけて入力しても文字が消える場合には、メモに文章を入力し、それをコピーして貼り付けるという方法で対処しましょう。